ホーム > ブログ > キャリア・生き方 > 比べてしまうのは、前に進みたいから。
2026/05/25
「足りない」は終わりじゃなく、次を知るためのスタートだった
誰かの話を聞いて、少し落ち込む。
「あの人、すごいな」
そう思ったあとに、静かに始まる比較。
自分は、まだここまで。
自分には、これがない。
気づけば、ひとりで沈んでいる。
上司を見て比べていた。
同期を見て比べていた。
全然違う業界の人を見て、比べることもあった。
昔も、今も。
「比べる」は、差分を知ること
でも、あるとき気づいた。
「比べる」とは、
差分を知ることだと。
あの人との違いは、何なのか。
自分に、何がまだ足りないのか。
その差分が見えて初めて、
何を知ればいいのかが見えてくる。
大阪に転勤したとき、札幌では見たことのない野菜がたくさんあった。
総料理長と話していても、知らない食材の名前が出てくる。
恥ずかしいとか、情けないとか、そういう気持ちより先に、
「これは知らなきゃ」
と思った。
分からないままにしたくなかった。
もっと、ちゃんと話せるようになりたかった。
それで野菜ソムリエの資格を取った。
キャリアコンサルタントを取得したあとも、どこか心許なさがあった。
私は、その人らしさを理解しながら関わりたい。
「なぜ、この人はこう動くのか」
「どこに力を発揮しやすいのか」
そんなことを、もっと知りたくなった。
その理解を深めたくて、ストレングスファインダーを学んだ。
どちらも、誰かと比べて「足りない」と感じたところから、始まっている。
「足りない」は、落ち込むためにあるのではない。
次に何を知ればいいかを、教えてくれるもの。
差分が見えたとき、ようやく次を考えられる。
比べてしまう自分を、責めなくていい。
その比較は、あなたがまだ前を向いている証かもしれない。
今の自分に、何が必要?
答えはすぐ出なくていい。
「足りない」は、終わりじゃない。
次を知るための、スタートかもしれない。
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谷藤 光優(たにふじ みゆ)
国家資格キャリアコンサルタント / Gallup認定ストレングスコーチ / ライフオーガナイザー
Instagram:@career.with.miyu
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