ホーム > ブログ > 働き方・キャリア > 頑張っているのに、伝わらない理由
2026/04/27
現場を離れたとき、言葉は届かなくなる
頑張っている。 それは、本当のこと。
誰よりも早く出勤して、 誰よりも遅くまで残って、 気づいたことは全部、対応してきた。
でもなぜか、 スタッフに伝わらない。 良かれと思ってやったことが、 空回りする。
「私、何か間違えているのかな」
そう思ったこと、ありませんか。
原因を探そうとする。 言い方が悪かった? タイミングが悪かった? もっと丁寧に伝えるべきだった?
でも実は、 もっとシンプルなことかもしれない。
現場から、離れていないか。
裏で聞こえる声は、音でしかない
事務処理、経理、会議、報告書。 やるべきことは山積みで、 気づけばデスクから動けない日が続く。
裏で聞こえるスタッフの声は、 音でしかない。
声と表情と、身振り手振り。 その全てが揃って、 初めて「今、何が起きているか」がわかる。
お客様の雰囲気。 スタッフの動き。 その場の空気。
それを知らないと、 何も言えない。 何も、指示できない。
頑張っているのに伝わらないのは、 あなたの熱量が足りないからじゃない。
届く場所に、 立っていないだけかもしれない。
私が大阪のホテルに転勤したとき、 誰も口をきいてくれなかった。
本社からの回し者。 そんなレッテルを貼られていた。
それでも現場に入った。 邪魔にならないように、 ただそこに立っていた。
どんなお客様が来ているのか。 スタッフはどう動いているのか。 雰囲気は?関係性は?
そこに立って、初めて見えてきたことがあった。 一度には分からない。 でも少しずつ、分かっていった。
現場を知らないと、 何も言えないから。
そしてその場所に立ち続けたとき、 少しずつ、 スタッフが話しかけてくれるようになった。
信頼は、言葉より先に、 「いる」ことから始まる。
あなたの答えは、そこにある
だから、まず立ってみて。
デスクから離れて、現場へ。 30分でいい。 チームが動いている場所に、 立ってみて。
そこで何を感じるかは、 あなたにしかわからない。
私の答えじゃなくて、 あなたの答えが、そこにある。
頑張っていることは、 ちゃんと見えている。
ただ、その頑張りが 届く場所に立つだけでいい。
それだけで、 何かが変わり始める。
きっと。
【ご相談・お問い合わせ】※30分間、無料セッション
https://wamaru8.com/contact/
谷藤 光優(たにふじ みゆ)
国家資格キャリアコンサルタント / Gallup認定ストレングスコーチ / ライフオーガナイザー
Instagram:@career.with.miyu
ワマルLINE公式アカウントURL:https://lin.ee/ms4vV6p
Career with Miyu公式アカウントURL:https://lin.ee/56peYdB
※Career with Miyuは30代女性管理職を応援する個人セッション用のアカウントです

