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面談が苦手だった私が、今、気づいたこと

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2026/01/30

部下として、上司として、両方の立場で悩んだ日々から

面談が苦手だった、30代の私

話したいのに、言葉にできなかった理由

面談が、苦手だった。

部下の頃は、「何を話せばいいんだろう」と悩んでいた。
20代の頃とは違う。30代になると、自分の本音を話すことさえ、慎重になる。

「こんなことを言ったら、どう思われるのか」
「違う人のことを言うと、告げ口になるんじゃないか」

そんなことを考えているうちに、面談の時間が終わる。
上司に「何か困っていることは?」と聞かれても、「特にありません」と答えてしまう。

本当は、話したいことがあったのに、言葉にならなかった。

管理職になってからは、今度は部下との面談が悩みの種だった。

「何を聞けばいいんだろう」
「どこまで本音を伝えればいいのか」
「どう伝えたら、改善してくれるのか」

特に男性の部下は、話が続かない。
「何か困っていることは?」と聞いても、「特にありません」と返ってくる。

あの頃の自分と、同じだった。

女性の部下は、日々話していたから、面談でも自然に話してくれた。
でも、日々話していない部下とは、面談の時間だけで本音を引き出すのは難しかった。

面談される側も、する側も、どちらも難しい。

そう思っていた。

この記事を書きながら気づいたこと

面談は「その場」だけのものじゃなかった

でも、今なら分かる。

私が30代の頃、一番話しやすかった上司は、
面談の時間だけじゃなくて、日々、話を聞いてくれる人だった。

一緒に食事に行くこともあったし、
何気ない会話の中で、仕事のことも、悩みのことも、自然に話していた。

だから、面談の時間には「特に話すこともない」と思っていたけれど、
それは、日々の中で、すでに話していたからだった。

この記事を書きながら、ふと気づいた。

あの先輩(上司)が、そうだったんだ、と。

面談は、日々の積み重ねでできている

評価より、向き合い方が信頼をつくる

面談は、その時間だけで完結するものじゃない。

日々向き合っているからこそ、面談が意味のある時間になる。

コーチングを学んだときも、同じことを教わった。
でも、それを一番教えてくれたのは、あの頃の先輩(上司)だったのかもしれない。

今、キャリアコンサルタントとして、たくさんの人と向き合っている。

大切にしているのは、共感すること、寄り添うこと、傾聴すること。

面談は、評価する場所じゃない。
日々の積み重ねの中で、その人を知る時間

もし今、面談を控えていて、
「何を話そう」「何を聞こう」と悩んでいるなら、

それは、真面目だから。
相手を大切にしたいと思っているから。

面談を受ける側の30代女性へ
自分が思っていること、将来のこと、まとめておくといい。
でも、話したくないことは、無理しなくていい。

面談をする側の管理職へ
面談の時間だけで、全てを聞き出そうとしなくていい。
日々向き合うこと。その積み重ねが、面談を意味のある時間にする。

🕊 今日のひと言 🕊

「面談は、日々の積み重ね。」

ひとりで悩まなくて大丈夫です。
必要なら、いつでも聴かせてください。

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谷藤 光優(miyu)
国家資格キャリアコンサルタント
Gallup認定ストレングスコーチ
ライフオーガナイザー

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