ワマル株式会社

揺れは、光の前ぶれ

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揺れは、光の前ぶれ

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2026/01/23

— 変わりたいのに動けない。その揺れは、あなたの光になる —

次年度予算が始まる頃、心がざわつく

未来をつくる責任と、見えない不安が重なる季節

10月頃から始まる次年度の予算策定。
売上も経費も、数字がひとつ動くだけで現場の未来が変わる。

本社から案が出され、
「この数字で通すのか」
「もう少し粘るのか」
そんな判断を迫られる。

現場と決まった売上に対して、
総支配人へ具体策を提案するのもこの時期。
メニュー改定も重なり、
“未来をつくる仕事”と“今を回す仕事”が同時に押し寄せる。

外から見れば淡々と働いているように見えても、
内側ではずっと波が立っていました。

評価に関しては、
「頑張っても、上に行ける未来が見えにくい空気があった。」

だからこそ、異動だけは心が大きく揺れた。

異動したいけれど、異動したくない。
このまま同じ仕事を続ける未来が見えないけれど、
知らない場所に行くのも怖い。

30代前半は仕事を覚えるのが楽しくて、
夢中で走っていた。

でも中盤から後半にかけて、
「このまま同じことの繰り返しなのでは」
そんな感覚が胸の奥に広がっていった。

“このままでいいのだろうか”
“でも、変わるのも怖い”

揺れは、静かに、でも確実に積み重なっていきました。

新しい環境で灯った、小さな光

よそ者扱いの壁の向こうに、信頼が芽生えた瞬間

異動先では、最初の数ヶ月、
誰も口をきいてくれず、
挨拶をしても返ってこない日が続いた。

悪意というより、
**“よそ者扱いの壁”**みたいなものがあった。

「ここで私はやっていけるのだろうか」
そんな不安が、毎朝の通勤で胸を締めつけた。

でも、3ヶ月が過ぎた頃。
同じフロアの女性スタッフに呼び出され、
こう言われたんです。

「今まであなたを見てきたけど、
信頼できると思ったので、
これからきちんとお話しするようにします」

その瞬間、
胸の奥で、何かがふっと灯りました。

そこから一気に距離が縮まり、
仕事も人間関係も動き出した。

新しい環境では、
宿泊、食堂、宴会・ブライダルまで幅広く関わり、
ホームページの改修も任され、
組織改革にも深く携わった。

ほぼ自分の考えで動かせる環境で、
上司も信頼して任せてくれた。

「あなたに任せるよ」
その言葉が、どれほど嬉しかったか。

あの頃の私は、
揺れながらも、確かに光に向かって歩いていた。

揺れを受け入れたとき、人は静かに輝き始める

強さではなく“揺れた経験”が、人を照らす光になる

今振り返ると、
光は“強さ”の中から生まれたのではありません。

揺れを抱えたまま、
それでも前に進んだ日々の中で、
少しずつ、少しずつ灯っていった。

迷った日も、泣いた日も、
将来が見えなくて不安だった日も。

全部が、光の材料だった。

もし今あなたが揺れているなら、
それはダメなサインじゃない。

その揺れが、誰かの安心になることがある。

部下や後輩が相談してくれるようになったのも、
私が強くなったからではなく、
“揺れた経験を持っている人”だと伝わったから。

人は、完璧な人には相談できない。
揺れたことのある人に、安心して弱さを預けられる。

だから私は、揺れを否定しなくなった。
揺れは、光の前ぶれだったから。

あなたの中にも、
まだ見えていない光がある。

揺れた分だけ、
その光は優しく、深く、輝いていく。

🕊 今日のひと言 🕊

「揺れの奥には、まだ言葉になっていない光がある。」

[揺れの中にいるあなたへ]

うまく言葉にできなくても大丈夫です。
必要なら、いつでも聴かせてください。

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