ポジティブなのに、ネガティブ?
2025/12/26
ストレングスファインダーで腑に落ちた、自分の矛盾
ストレングスファインダーとの出会い
キャリアコンサルタントを勉強しているとき、仲間の間で「ストレングスファインダー」の話題が出た。
「みんなで共有しよう」という会があったけれど、予定が合わず、参加できなかった。
残念だった。
そして、なぜか気になった。
そういえば、ホテル時代にそんな話を聞いたことがあった気がする。
調べてみることにした。
「ポジティブ」という結果への違和感
本を買い、診断テストを受けた。
TOP5が同じ人は、330万人に1人。
その数字を見て、理論性に強く惹かれた。
強みの配列は人それぞれで、34の資質がすべて同じ人は、ほぼ存在しない。
「これだ」
そう直感的に思った。
診断結果を見た。
TOP1は「ポジティブ」。
「ああ、当たってるな」と思った。
けれど同時に、強い違和感もあった。
「……私、めちゃくちゃネガティブなんだけど?」
自分では、ネガティブな側面のほうが圧倒的に強いと感じていた。
この矛盾が、ずっと気になっていた。
表裏一体という考え方
その後、
Gallup認定ストレングスコーチの資格を取得した。
キャリアコンサルタント試験に一度落ち、次の試験はコロナの影響で8ヶ月も先に延期された。
試験勉強に挫折しそうになったとき、
「今が良いタイミングかもしれない」
そう思って受講を決めた。
正直、簡単ではなかった。
資質の意味や内容を覚えるのは難しく、同期の人たちが資料を作って共有してくれる中で、自分の不甲斐なさや、理解の遅さを痛感することもあった。
それでも、なんとか合格することができた。
そして、受講中にこんな言葉を聞いた。
「何ごとも表裏一体。ポジティブの反対はネガティブ。だから、ポジティブが強い人ほどネガティブも強く出やすい」
その瞬間、頭の中が一気に整理された。
だから私は、ネガティブな話題やネガティブなドラマに影響を受けやすい。
ネガティブに触れると、一気に引きずられてしまう。
「ポジティブだからこそ、ネガティブに敏感なんだ」
そう理解できたとき、長年の違和感に、ようやく説明がついた。
強みを知って、見える景色が変わった
ストレングスファインダーを学んで、自分の中で変わったことがある。
人と話していると、その人の「強み」がなんとなく感じられるようになった。
「この人は、こういうところが強みなんじゃないか」
そんな視点で関わるようになり、さりげなく伝えると、相手の表情がふっと明るくなることがある。
人には、できないこともあれば、必ず強みもある。
私にも、ダメなところはあるけれど、同時に強みもある。
そう思えるようになった。
セッションでも、クライアントの良いところを想像しながら話ができるようになったと感じている。
自分の強みを知ることで、「これでいい」とはっきり思えるようになった。
苦手な人が、なぜ苦手なのかも分かるようになり、理由が分かると、不思議と苦手ではなくなった。
苦手な人=嫌いな人ではない。
「この人は、どんな強みを持っているのだろう」
そう考えること自体を、楽しめるようになった。
🕊 今日のひと言 🕊
「自分の強みを知ることは、自分の矛盾を理解すること。」
\ 自分の強みを知りたいあなたへ /
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谷藤 光優(miyu)
国家資格キャリアコンサルタント
Gallup認定ストレングスコーチ
ライフオーガナイザー


